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新型コロナ、半数が後遺症 相模原市、療養後1カ月の市民調査

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国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供
国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供

 相模原市は13日、新型コロナウイルスの感染歴がある市民を対象に、療養終了後1カ月時点での症状(後遺症)を聞き取った調査報告書を発表した。回答した235人のうち約半数が症状があると答え、味覚や嗅覚の障害や、倦怠(けんたい)感などが主な症状だった。

 調査は2021年12月1日~20日に実施。療養終了後1カ月以上経過した1000人に、陽性判明日の症状▽療養終了時の症状▽1カ月時点での症状――の3点について聞き、235人から回答を得た。市感染症対策課によると、後遺症に関する調査は神奈川県内自治体では初めて。

 調査によると、235人のうち、療養終了から1カ月後に「症状があった」と答えた人は5割を超えた。症状の内訳(複数回答有り)は、嗅覚障害(71人)、味覚障害(54人)、疲労感・倦怠(けんたい)感(30人)、脱毛(30人)など。多くの症状は時間の経過と共に症状を訴える人は減少したが、脱毛の症状だけは時間の経過とともに増えたという。

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