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「自民ラーメン議連」発足 構想から4年半 党内から水をさされる訳

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ラーメン店への聞き取り調査の際に試食する「ラーメン議連」事務局長の高木宏寿衆院議員(左)=東京都中央区の「銀座八五」で2022年4月26日、加藤明子撮影
ラーメン店への聞き取り調査の際に試食する「ラーメン議連」事務局長の高木宏寿衆院議員(左)=東京都中央区の「銀座八五」で2022年4月26日、加藤明子撮影

 石破茂元地方創生担当相ら自民党有志による「ラーメン文化振興議員連盟」(ラーメン議連)が4月下旬に発足した。構想から4年半。ご当地ラーメンなどを生かして新型コロナウイルスで疲弊した地方の活性化を目指すが、議員が集まれば臆測を呼ぶのが永田町の常だ。

 東京・銀座3丁目、歌舞伎座にほど近い繁華街にあるラーメン店「銀座八五(はちごう)」。ラーメン議連事務局長の高木宏寿衆院議員は、議連発足の2日前、のれんをくぐった。同店は新型コロナウイルスの影響で客足が落ちて、1月から臨時休業中だ。高木氏がラーメン店の現状を聞きたいというので、店主の松村康史さんは特別に店を開けた。店内は高級感がある造りで、カウンターの6席のみ。1杯1000円超の価格設定となる。屋号は「8・5畳(約15平方メートル)」の小さな店という意味だ。

 以前は行列ができる有名店で、ラーメンの食べ歩きが趣味の高木氏は過去に何度か足を運んでいる。出されたラーメンは、人気製麺所「浅草開化楼」の細麺、半透明のスープで、大ぶりのチャーシュー、半熟卵が添えられた。高木氏は…

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