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北欧2カ国NATO加盟「合意確信」 トルコは難色 非公式外相会議

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欧州でのNATO加盟国と非加盟国の現状
欧州でのNATO加盟国と非加盟国の現状

 北大西洋条約機構(NATO、加盟30カ国)は14、15の両日、ベルリンで非公式外相会議を開いた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて新規加盟の意向を表明した北欧のフィンランドとスウェーデンも参加し、両国の加盟申請について話し合った。北欧2カ国の加盟にはトルコが難色を示しているが、NATOのストルテンベルグ事務総長は会議終了後の記者会見で「(申請を受け入れるための)合意に至ることができると確信している」と語った。

 北欧2カ国の加盟についてほとんどの加盟国は積極的に受け入れる意向だ。だが、トルコのエルドアン大統領は13日、両国が「トルコの反政府組織、クルド労働者党(PKK)の活動を支援している」と批判し、否定的な見解を表明した。ロイター通信によると、チャブシオール外相は15日、「NATO拡大には反対していないが、テロを支援する国は受け入れられない」と発言した。

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【ウクライナ侵攻】

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