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沖縄復帰50年

2022年5月15日、沖縄は本土に復帰して50年を迎えました。何が変わり、何が変わっていないのか。沖縄の歩みと「今」を伝えます。

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「両親と復帰のニュース見た」50周年記念式典・天皇陛下おことば全文

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沖縄の日本復帰から50年が経過し、開催された「沖縄復帰50周年記念式典」=沖縄県宜野湾市の「沖縄コンベンションセンター」で2022年5月15日午後2時24分、平川義之撮影
沖縄の日本復帰から50年が経過し、開催された「沖縄復帰50周年記念式典」=沖縄県宜野湾市の「沖縄コンベンションセンター」で2022年5月15日午後2時24分、平川義之撮影

 沖縄復帰50周年に当たり、本日、沖縄と東京をオンラインでつなぎ、記念式典が開催されることを誠に喜ばしく思います。

 先の大戦で悲惨な地上戦の舞台となり、戦後も約27年間にわたり日本国の施政下から外れた沖縄は、日米両国の友好と信頼に基づき、50年前の今日、本土への復帰を果たしました。大戦で多くの尊い命が失われた沖縄において、人々は「ぬちどぅたから」(命こそ宝)の思いを深められたと伺っていますが、その後も苦難の道を歩んできた沖縄の人々の歴史に思いを致しつつ、この式典に臨むことに深い感慨を覚えます。

 本土復帰の日、中学1年生であった私は、両親と一緒にニュースを見たことをよく覚えています。そして、復帰から15年を経た昭和62(1987)年、国民体育大会夏季大会の折に初めて沖縄を訪れました。その当時と比べても、沖縄は発展を遂げ、県民生活も向上したと伺います。沖縄県民をはじめとする、多くの人々の長年にわたるたゆみない努力に深く敬意を表します。

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【沖縄復帰50年】

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