- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
大学野球の関甲新学生野球連盟春季リーグ戦は15日、伊勢崎市の上武大野球場で最終節があり、上武大が白鷗大を8―0で降し、2020年秋から4季連続37回目の優勝を9戦全勝で達成した。
リーグ戦は10校1回戦総当たり。上武大は藤原龍之介(4年・秋田南)が3打点と活躍。投げては5試合先発した主将の右腕、加…
この記事は有料記事です。
残り106文字(全文256文字)
大学野球の関甲新学生野球連盟春季リーグ戦は15日、伊勢崎市の上武大野球場で最終節があり、上武大が白鷗大を8―0で降し、2020年秋から4季連続37回目の優勝を9戦全勝で達成した。
リーグ戦は10校1回戦総当たり。上武大は藤原龍之介(4年・秋田南)が3打点と活躍。投げては5試合先発した主将の右腕、加…
残り106文字(全文256文字)