コロナ退散願い 大わらじ新調 長瀞の保存会、昨秋から手作り /埼玉

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
大わらじの前にしめ縄を取り付ける保存会員=埼玉県長瀞町で2022年5月15日、山田研撮影
大わらじの前にしめ縄を取り付ける保存会員=埼玉県長瀞町で2022年5月15日、山田研撮影

 疫病よけとして新調した大わらじを飾る伝統行事「フセギ(防ぎ)」が15日、長瀞町であった。高さ約5メートル、幅約1・2メートルの新しいわらじは、地元の「大わらじ保存会」が2021年9月から手作りした。新型コロナウイルスの流行終息を願った。【山田研】

 会員はこの日まず、隣の地区との境にあたる国道140号脇に1年前に立て、ボロボロになった大わらじを取り外した。わらの編み込みなどの作業場所になった堀口秩(さとし)会長宅から、軽トラックで運んでき…

この記事は有料記事です。

残り333文字(全文554文字)

あわせて読みたい

ニュース特集