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つくばみらい市、情報提供 避難支援に女性感謝 娘のもとで穏やかな日常 /茨城

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記者会見で避難の経過などを語るゴラルスカ・リュボヴィさん(左)と娘の武藤マリヤさん=茨城県つくばみらい市役所で
記者会見で避難の経過などを語るゴラルスカ・リュボヴィさん(左)と娘の武藤マリヤさん=茨城県つくばみらい市役所で

 ロシアの侵攻による戦火を逃れ、ウクライナからゴラルスカ・リュボヴィさん(75)がつくばみらい市に住む娘のもとに避難している。16日に市役所で記者会見し「不安感に襲われていた」と語り、市の支援に感謝した。【宮田哲】

 ゴラルスカさんは東部の都市ドネツクで暮らしていた。侵攻後、周辺で爆撃や銃撃戦などが起きると、ビル2階の自宅の風呂などに隠れ「常に緊張が張り詰めていた。平和だった21世紀にこんなことが起きるなんて」と感じていたという。

 在ウクライナ日本大使館が一時閉鎖され、つくばみらい市に住む娘の武藤マリヤさん(52)は母を日本に避難させる方法が分からず困っていたが、市が情報提供などで支援した。ゴラルスカさんは4月20日に羽田空港に到着。3年ぶりに娘と再会して号泣したといい、「来日のために助けてくださった皆さんには感謝している」と語った。

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