順大新病院誘致 過疎地の医師不足解消なるか 識者に聞く /埼玉

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金井忠男・県医師会長
金井忠男・県医師会長

 県がさいたま市に誘致を進めている順天堂大医学部付属の新病院について、県医療審議会は、同大が5年後の2027年までに800床全稼働する▽医療過疎地域への医師派遣を今年度から実施する――との条件で計画変更を認めた。10万人あたりの医師数が全国ワースト1の埼玉県で、医療過疎地の医師不足解消などを目的とした大学病院誘致。医師派遣の診療科や人材のマッチング、県税からの整備費補助金の調整などハードルがいくつもあり、計画通り進むかは不透明だ。施策についてどう読み解くか、識者に聞いた。

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