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ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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いつか母国へ 募る思い 原発事故で帰国、11年ぶり来日の女性 3日がかり国境越え避難 /千葉

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ウクライナから避難したジャナさん(右)と夫の砂雅洋さん=千葉市中央区で2022年4月20日、柴田智弘撮影
ウクライナから避難したジャナさん(右)と夫の砂雅洋さん=千葉市中央区で2022年4月20日、柴田智弘撮影

 ロシアがウクライナに侵攻して以来、県内にも多くの避難者が身を寄せる。日本人の夫を頼り、次男と2人で千葉市に避難したジャナさん(52)は、東日本大震災の直後以来、11年ぶりの来日となった。原発事故で日本を離れ、今度は戦火で母国を追われた。母国に残してきた長男の身を案じ、「いつかは帰りたい」と涙を流した。【柴田智弘】

 ジャナさんはウクライナ西部の都市・テルノピリの出身。約17年前、仕事でイギリスを訪れた際、日本企業の技術者として現地に駐在していた砂(いさご)雅洋さん(64)と出会い、結婚した。次男のケンタさん(16)を授かり、2007年に来日した。

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