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沖縄復帰50年

2022年5月15日、沖縄は本土に復帰して50年を迎えました。何が変わり、何が変わっていないのか。沖縄の歩みと「今」を伝えます。

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沖縄50年「苦しい現実」 静岡で写真・パネル展 /静岡

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展示資料を手に、沖縄の日本復帰の歩みを振り返る「静岡・沖縄を語る会」の会員たち=静岡市葵区のギャラリー「集」で2022年5月16日、皆川真仁撮影
展示資料を手に、沖縄の日本復帰の歩みを振り返る「静岡・沖縄を語る会」の会員たち=静岡市葵区のギャラリー「集」で2022年5月16日、皆川真仁撮影

 沖縄県が米国統治下から日本に復帰して50年を迎えたのに合わせ、県内の沖縄関係者でつくる市民グループ「静岡・沖縄を語る会」が、復帰後の歩みや在日米軍基地の負担の重さを見つめ直してほしいと、写真展を静岡市葵区のギャラリー「集」で開いている。

 同会は、一時期暮らすなど沖縄とつながりがある約350人が所属し、2010年代から講演会や街頭活動を通じて沖縄の実情を地道に訴えてきた。

 今回は1972年の復帰時の沖縄の写真や地元紙の紙面などを展示。50年代に本土で反基地運動が活発化し、静岡に駐留していた米海兵隊を含めて在日米軍が沖縄に移転していった経緯をパネルで紹介している。米軍が絡んだ沖縄での悲惨な事件事故の年表もある。

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