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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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「飽和潜水」作業船が網走に到着 知床事故、19日にも捜索開始

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網走港に入港する「飽和潜水」の機材を積んだ作業船「海進」=北海道網走市で2022年5月17日午前9時3分、貝塚太一撮影
網走港に入港する「飽和潜水」の機材を積んだ作業船「海進」=北海道網走市で2022年5月17日午前9時3分、貝塚太一撮影

 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、深い海での作業ができる「飽和潜水」の機材を積んだ作業船が17日午前9時ごろ、現場海域近くの網走港に到着した。19日にも、潜水士が水深約120メートルに沈んだカズワンの船内で行方不明者の捜索を始める。2日程度で終了し、船体の引き揚げに向けた調査にも当たる見通しだ。

 網走港に到着したのは、海上保安庁が契約した海難救助の専門技術を持つ民間業者・日本サルヴェージの作業船「海進」。20分ほどかけて接岸し、船員らがロープで係留する作業を行った。

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【知床観光船事故】

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