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第80期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第80期名人戦 第4局 相掛かりの戦いに

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 <大和証券>

 渡辺明名人(38)に斎藤慎太郎八段(29)が挑戦、渡辺の2勝1敗で迎える第80期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、名人戦山口市実行委員会、カイゴのチカラ、山口マツダ、山水園協力)は19日、山口市湯田温泉の山水園で始まった。

 3連覇がかかる渡辺が開幕から連勝、第3局で初の名人位を目指す斎藤が1勝を挙げて巻き返しに出た今期七番勝負。第4局は山口市の湯田温泉が舞台となった。対局室からは庭園を眺めることができ、「素晴らしい環境」と両対局者は開会式で口をそろえていた。

 午前9時、立会の桐山清澄九段が声をかけると、先手番の斎藤が2六歩と飛先の歩を突いて2日間にわたる対局が始まった。今期初めての相掛かり戦となり、速いペースで指し手が続いた。互いに飛先の歩を交換し、飛を最下段に構える持久戦調の将棋になった。

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【第80期名人戦】

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