幸村ゆかりの宝、再現 薙刀と血付きの采配 九度山・真田ミュージアムで展示 /和歌山

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
展示されている采配の複製(手前)と薙刀の写し=和歌山県九度山町の「九度山・真田ミュージアム」で、藤原弘撮影
展示されている采配の複製(手前)と薙刀の写し=和歌山県九度山町の「九度山・真田ミュージアム」で、藤原弘撮影

 九度山町ゆかりの戦国武将、真田信繁(幸村)が1615年の大坂夏の陣で最期に持っていたと伝わる薙刀(なぎなた)の写しと采配の複製を、町が製作した。「九度山・真田ミュージアム」で展示している。

 1600年の関ケ原の戦いの後、幸村は父・昌幸らとともに九度山の地で暮らしていた。豊臣方の武将として、大坂夏の陣では徳川家康の本陣を急襲し、追い詰めた。その後、四天王寺近くの神社付近で体を休めていたところ、越前松平家の家臣に討ち取られたとされる。その活躍は軍記物、講談などで語り継…

この記事は有料記事です。

残り354文字(全文589文字)

あわせて読みたい

ニュース特集