空き家で起業、来たれ!若者の熱意 100万円支援も 三重・名張

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Yul neccoの店主の中山祥吾さん(左)と妻の琴子さん=三重県名張市百合が丘東5で、久木田照子撮影
Yul neccoの店主の中山祥吾さん(左)と妻の琴子さん=三重県名張市百合が丘東5で、久木田照子撮影

 三重県名張市が、市内の空き家・店舗で起業する若者に最大100万円を支援する「若者移住定住チャレンジ支援事業」の募集を始めた。2016年度からの6年間で、飲食店など6件の起業を助けた。これらの店などには、名張への移住や起業を検討する人が訪れ、体験を参考にすることも多い。市は「移住、起業後に他の人を支援する輪も広がっている」と歓迎している。

 事業の対象は、従来の名張市にない新しいビジネスモデルで起業する人。地域の隠れた価値の発掘や、SNS(ネット交流サービス)で事業内容や暮らしぶりを発信することも求めている。

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