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第80期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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名人戦第4局、驚きの手の応酬 渡辺も斎藤も長考に沈む

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 山口市の湯田温泉「山水園」で19日に始まった第80期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第4局は午後の戦いに入り、控室で検討していない手の応酬が続いている。大石直嗣七段は「あえて香を取らせる手順は、渡辺(明)名人が勝った第1局を思い出させる」と驚嘆した。

 「恐らく斎藤(慎太郎)八段の研究手」という▲8八角の「自陣角」が打たれたのが昼食休憩の局面。この角の利きを生かして▲3五歩~▲3四歩の斎藤の攻めに、強く△同歩と取ったのが渡辺名人の驚きの一手。斎藤はやすやすと▲1一角成と成り込んで香得を果たした。大石七段…

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【第80期名人戦】

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