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第80期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第80期名人戦 第4局 封じ手は8八香

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 <大和証券>

 渡辺明名人(38)に斎藤慎太郎八段(29)が挑戦する第80期名人戦七番勝負第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、名人戦山口市実行委員会、カイゴのチカラ、山口マツダ、山水園協力)は20日、山口市湯田温泉の「山水園」で2日目の対局が始まった。

 山口市内は20日朝も曇り空。対局室には斎藤、渡辺の順に入室した。両者は駒を並べた後、記録の徳田拳士四段が読み上げる前日の手順を盤上に再現した。64手目まで並んだところで立会の桐山清澄九段が封じ手を開き、「8八香です」と読み上げた。

 今期初めての相掛かり戦となり、斎藤が馬を作って敵陣で活用する展開になった。封じ手の8八香は相手の飛に働きかける手で、控室でも予想されていた。渡辺も想定していたようで、ノータイムで7六飛とかわした。斎藤は馬を切って得た金を打ち、飛を捕獲した。

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