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生活支援金を支給 「苅田町へ捧げる詩」 感謝の返礼は「手作り」 ウクライナ避難民女性 /福岡

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自作の詩を遠田町長(右)に贈るズブチェンコさん。左はズブチェンコさんの娘ナタリヤさん
自作の詩を遠田町長(右)に贈るズブチェンコさん。左はズブチェンコさんの娘ナタリヤさん

 ロシア侵攻の戦火を逃れ、ウクライナから苅田町に避難しているライサ・ズブチェンコさん(82)に対し、遠田孝一町長は19日、町からの生活支援金30万円の目録を手渡した。ズブチェンコさんは長引く戦闘への不安や生活の現状を報告した上で、感謝の気持ちを込めて自作した「苅田町へ捧(ささ)げる詩」を遠田町長に贈った。

 ズブチェンコさんはウクライナ東部のドネツク州に住んでいた。避難する直前までウクライナ語の教師として教壇に立っていたが、戦闘で水が止まり、ミサイルが近くに着弾するほど戦況が悪化。苅田町在住で、みやこ町の外国語指導助手(ALT)を務める娘のナタリヤさん(46)を頼って4月下旬に来日した。

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【ウクライナ侵攻】

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