クアッド警備に1.8万人、交番のお巡りさんも投入 警視庁が厳戒態勢

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米大使館周辺では警戒のための検問も強化されている=東京都港区虎ノ門で2022年5月19日午前11時6分、斎藤文太郎撮影
米大使館周辺では警戒のための検問も強化されている=東京都港区虎ノ門で2022年5月19日午前11時6分、斎藤文太郎撮影

 東京都内で24日に開かれる日米とオーストラリア、インドの4カ国による協力の枠組み「クアッド」の首脳会議に出席するため、バイデン米大統領が22~24日に来日する。米大統領の来日は2019年5月のトランプ氏以来。警視庁は当時と同規模の約1万8000人態勢で警備に当たるが、今回はロシアによるウクライナ侵攻で国際情勢が緊迫していることもあり、警戒を強めている。

 「首脳会議が、国際秩序を大きく揺るがす事態の中で行われることを踏まえると、テロや妨害行為の脅威はこれまでの(米大統領)来日時の比ではない」。警視庁の岩下剛警備部長は18日、東京・元赤坂の迎賓館で行われた訓練後、こう強調した。

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