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吉村知事「高齢者守る」 大阪死者5000人超、4割が第6波で死亡

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大阪府の吉村洋文知事=猪飼健史撮影
大阪府の吉村洋文知事=猪飼健史撮影

 大阪府の吉村洋文知事は20日、新型コロナウイルスによる府内の死者が全国都道府県で初めて5000人を超えたことについて、「『第6波』は亡くなる方が増えた。平均年齢は約80歳だ。高齢者を守る施策に集中し、亡くなる人を少しでも減らしたい」と述べた。

 大阪では19日、全国の都道府県で初めて累計の死者が5000人を超えた。20日も8人の死亡が報告され、累計の死者は5013人となっている。感染者が全国で最も多い東京都を上回るペースで、全国の死者(約3万人)の6人に1人が大阪だ。

 特に、オミクロン株による感染爆発が起きた第6波(府の定義で2021年12月17日以降)では、全体の約4割にあたる1949人が死亡。3月3日に4000人を超えてから、約80日間で1000人増加するハイペースとなっている。死者のほとんどが60代以上で、高齢者施設のクラスター(感染者集団)が多発したことが一因と考えられている。初期治療が遅れ、元々の基礎疾患が悪化して死亡したケースも多い。

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