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第26回参院選

2022年夏の参院選は6月22日公示、7月10日投開票。関連するニュースをまとめています。

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野党、候補者一本化で不調 分断が浮き彫りに 参院選・九州

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街頭演説を聞く市民=福岡市博多区のJR博多駅前で2022年5月21日午後5時6分、野間口陽撮影
街頭演説を聞く市民=福岡市博多区のJR博多駅前で2022年5月21日午後5時6分、野間口陽撮影

 6月22日が有力視される参院選の公示が近づいてきた。改選数1の「1人区」で候補者一本化を目指していた立憲民主党と共産党の調整が不調に終わり、ほとんどの選挙区で両党が競合。立憲と国民民主党が対決する選挙区も多く、野党の分断が浮き彫りになっている。とりわけ福岡(改選3)は乱立状態で、足並みがそろわない野党の中で日本維新の会が伸長するのではとの見方が広がる。

 福岡は21日時点で過去最多14人の立候補が見込まれ、更に増えるとみられる。同じく改選3の北海道は12人、千葉と兵庫は11人で、福岡の乱立ぶりが目立つ。

 現職を擁立する自民、立憲、公明に、新人を立てる維新、共産、国民民主、れいわ新選組、社民党も加わる。多くは九州最大の人口密集地・福岡で比例票を獲得するのが狙いとみられるが、中でも…

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【第26回参院選】

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