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モデルナ製ワクチン、大量廃棄へ 3回目接種伸びず 神奈川

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モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンが充てんされた注射器=吉田航太撮影
モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンが充てんされた注射器=吉田航太撮影

 米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンの使用期限が迫り、神奈川県内の複数の自治体では大量廃棄せざるを得ない見通しになっている。若者を中心に3回目の接種が伸び悩んでいることや、米ファイザー社製を希望する住民が多いことなどが背景にあるとみられる。【池田直】

 横浜市によると、集団接種会場などで使用されているモデルナ製のワクチンのうち、6月10日までに使用期限を迎える約5万4000人分(16日時点)が、在庫として残っている。市の担当者は「このままでは使い切ることは難しく、一部は廃棄することになる」と説明する。

 一般向けに3回目の接種が始まった2022年1~2月の時点では、市側では国からのワクチンの配布量を差配できなかった。国からは2月上旬に使用期限が5月28日までのモデルナ製ワクチン約12万3000人分が届き、さらに使用期限が6月10日までのワクチンも約8万400人分が届いた。

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