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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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国後島の遺体 もう1人はまだ身分特定されず 知床観光船事故

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北海道・知床半島=本社機「希望」から手塚耕一郎撮影
北海道・知床半島=本社機「希望」から手塚耕一郎撮影

 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、ロシアが実効支配する北方領土・国後(くなしり)島で見つかった2人目の遺体の近くに、「ソヤマアキラ」という名義の身分証があったことが21日、判明した。第1管区海上保安本部が明らかにした。遺体の国籍や性別は不明だが、同姓同名の甲板員が行方不明になっており、同一人物の可能性がある。

 1管が外務省経由でロシア側から受けた連絡によると、身分証は日本の免許証だったという。漢字表記や住所の情報は入っていない。

 事故を巡っては、これまでに乗客乗員26人のうち乗客14人が見つかり、いずれも身元と死亡が確認された。6日に国後島で見つかった女性遺体の身元はまだ特定されていない。

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【知床観光船事故】

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