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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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相撲チーム、愛媛で合宿 ウクライナ代表 国際大会控え来月 /愛媛

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 愛媛県相撲連盟などは21日、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナの相撲代表チームの強化合宿を受け入れることを決め、実行委員会を発足させた。チームは6月15日から約2週間、県内に滞在。江戸時代から続く「乙亥(おとい)大相撲」の土俵がある同県西予市野村町地区の乙亥会館で練習する。

 合宿に参加するのは7月に米国で開かれる非五輪競技の国際大会・ワールドゲームズに出場する20~30代のウクライナ選手6人ら計10人前後。昭和の大横綱・大鵬の父の出身地でもあるウクライナは相撲が盛んで、18カ所に子ども向け相撲クラブがあり、競技人口は約3000人という。

 隣国で避難生活を送ったり家族と離ればなれになったりして落ち着いた練習環境が得られない選手たちの支援をウクライナ相撲連盟JAPAN事務所が模索。同事務所の共同代表の出身地である大分県宇佐市が6月上旬の2週間の受け入れを決めていた。共同代表が中高時代を愛媛県で過ごした縁から、松山市生まれのピアニストで「日露音楽文化サークル・ベリョーザ」を主宰する池田慈(めぐみ)さんを通じて愛媛側にも受け入れを要請し…

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【ウクライナ侵攻】

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