イスラエル国会議員らが日本人に感謝状 第二次大戦時ユダヤ難民救う

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ハウザー議員(左)から感謝状を受け取る小辻暎子さん(左から3人目)=東京都内で2022年5月22日、堀和彦撮影
ハウザー議員(左)から感謝状を受け取る小辻暎子さん(左から3人目)=東京都内で2022年5月22日、堀和彦撮影

 イスラエル日本友好議員連盟会長のツビ・ハウザー議員とイスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が22日、東京都内の介護施設を訪問し、第二次世界大戦時に危険を顧みず多くのユダヤ人難民の命を救ったとして、ヘブライ文化研究者・小辻節三(こつじせつぞう)氏の行動をたたえ、次女の暎子(てるこ)さん(91)に感謝状を贈呈した。

 第二次大戦中の1940年、欧州の多くのユダヤ人が外交官・杉原千畝の発給したビザを使って、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人の大量虐殺)から日本に逃れた。しかし短期ビザだったため、欧州へ強制送還される恐れがあった。

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