- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

第65回九州実業団陸上競技選手権(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)最終日は22日、北九州市立本城陸上競技場で行われ、女子100メートルは昨夏の東京オリンピック400メートルリレー代表の児玉芽生(めい)=ミズノ=が追い風参考ながら11秒39で優勝。男子走り高跳びは真野友博(九電工)が自身の持つ大会記録を3センチ塗り替え2メートル30で連覇した。最優秀選手には真野と21日の男子5000メートル競歩を制した池田向希(旭化成)、女子三段跳び優勝の高島真織子(九電工)が選ばれた。
この記事は有料記事です。
残り447文字(全文689文字)