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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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24日にも船体を引き揚げ 事故原因究明へ 知床観光船事故

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観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体(中央の白っぽい物体)=北海道・知床半島沖で2022年5月23日午後3時18分、共同通信社ヘリから
観光船「KAZU Ⅰ」の沈没事故で、作業船「海進」によって海面付近までつり上げられた船体(中央の白っぽい物体)=北海道・知床半島沖で2022年5月23日午後3時18分、共同通信社ヘリから

 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、海上保安庁から委託を受けた民間企業「日本サルヴェージ」は23日、作業船「海進」でカズワンの船体を水深約20メートルまでつり上げ、そのまま斜里港(北海道斜里町)の沖合に向けて移動を始めた。24日にも海中から海進の上に引き揚げられる予定。引き揚げ作業が完了すれば船体の損傷状況も明らかになり、海上保安庁などによる事故原因の究明が本格的に始まる。

 事故では乗客乗員26人のうち14人の死亡が確認され、今も12人が行方不明となっている。発生から1カ月となった23日も海上保安庁などによる捜索が続いた。

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【知床観光船事故】

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