町歩き、文学楽しんで ゆかりの作家、作品に関する名所紹介 県図書館が冊子 文豪から現代、硬軟織り交ぜ24人 /岐阜

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
岐阜県図書館が作製した小冊子「ぎふ文歩」=2022年、井上知大撮影
岐阜県図書館が作製した小冊子「ぎふ文歩」=2022年、井上知大撮影

 島崎藤村、坪内逍遥といった明治期の文豪から平成生まれの朝井リョウさんまで――。県図書館(岐阜市宇佐)は、県ゆかりの作家と作品にまつわる名所を紹介する小冊子「ぎふを歩く。文学を歩く。ぎふ文歩(ぶんぽ)」を作製した。A5判カラー35ページに計24人の作家を掲載。観光パンフレットとしても読書便覧としても充実の内容で、本を携えた町歩きが楽しめそうだ。【井上知大】

 県の若手職員が「郷土を知り、学ぶ機会を作ろう」と提案した企画。県図書館はこれまで、県と関係の深い文豪の特別展や、現代作家の特設コーナー設置などは行ってきたが、幅広い時代の作家を一冊にまとめたのは初めて。

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文598文字)

あわせて読みたい

ニュース特集