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新「びわ湖マラソン」と「毎日マラソン」は何が違うの? /滋賀

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大津市(手前)と草津市側をつなぐ近江大橋。2023年に初開催される「びわ湖マラソン」では7000~8000人の選手たちがこの橋を走る=大津市で2021年11月、庭田学撮影
大津市(手前)と草津市側をつなぐ近江大橋。2023年に初開催される「びわ湖マラソン」では7000~8000人の選手たちがこの橋を走る=大津市で2021年11月、庭田学撮影

市民ランナー7000~8000人参加 近江大橋を渡り烏丸半島でフィニッシュ

 なるほドリ 来年、新しいマラソン大会「びわ湖マラソン」が開かれるそうだけど、「びわ湖毎日マラソン」と何が違うの?

 記者 びわ湖毎日マラソンは2021年の第76回大会を最後に、今年から大阪マラソン・びわ湖毎日マラソン統合大会として、会場が大阪に移りました。毎日マラソンは1946年に大阪で始まり、滋賀県で初めて開催されたのは62年の第17回大会でした。第18回(63年)と第19回(64年)の大会は東京オリンピックのリハーサルとして、実は東京で開かれました。そして琵琶湖畔での開催が定着したのが、65年の第20回大会からでした。

 湖国で50年以上続いたびわ湖毎日マラソンのレガシーを引き継ぐ形で、2023年3月12日に初めて開催されるのが「びわ湖マラソン」です。「レガシー」とは英語で「遺産」という意味ですが、「過去の伝統や業績」のような意味合いで使われますね。

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