不登校の相談先、見つけて 保護者団体の代表が総合サイトを開設

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「いばらき不登校・多様な学び育ち応援サイト」=スクリーンショットより2022年5月24日
「いばらき不登校・多様な学び育ち応援サイト」=スクリーンショットより2022年5月24日

 不登校児の保護者が24日、地域の支援団体などを探せる総合サイト「いばらき不登校・多様な学び育ち応援サイト」を公開した。立ち上げた根本比奈子さん(54)は「自分を責めることなく、サイトを活用して誰かとつながってほしい」と話した。

 根本さんは茨城県笠間市在住。自身も高校1年で不登校の長男を持ち、保護者の交流団体「かさま不登校ネットワーク・オールユニーク」代表を務める。

 根本さんが、前身となるサイトを立ち上げたのは2020年。当初は保護者団体など18団体を紹介するのみだったが、後に「不登校・多様な学びネットワーク茨城」代表の石田佳織さん(43)が協力。同ネットワークにはフリースクールや支援団体100団体が参加しており、その大部分が参加する不登校に関する相談先の総合サイトとして生まれ変わった。

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