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第77期本因坊戦

本因坊文裕=井山裕太九段=に一力遼棋聖が挑戦する第77期本因坊決定戦七番勝負に関する特集ページです。

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第77期本因坊戦 第2局 文裕、終盤一気の逆転

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 <大和証券>

 <先番・一力遼棋聖-本因坊文裕>

 24日から埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場特別室で打たれていた第77期本因坊決定戦七番勝負の第2局(毎日新聞社・日本棋院・関西棋院主催、大和証券グループ協賛、熊谷市実行委員会共催)は25日午後7時34分、本因坊文裕(もんゆう)(33)=井山裕太九段=が、挑戦者の一力遼棋聖(24)に222手で白番中押し勝ちした。文裕は開幕2連勝で、前人未到の11連覇に一歩近づいた。残り時間は一力2分、文裕1分。第3局は6月1、2の両日、長野県高山村の旅館「藤井荘」で打たれる。

 囲碁のタイトル戦で初めてラグビー場が舞台となった第2局。1日目は序盤、お互いの出方を探りながら穏やかな流れとなる。午後に入って右辺や上辺での競り合いとなり、一力が黒77ハネツギを打った局面で打ち掛けとなっていた。文裕が封じた「11の七(ハサミツケ)」は控室でも予想されていた一手。その後、上辺から中央で強手の応酬となって急戦に突入。左辺から下辺に戦いの場が移り、一力がリードした状況で終盤のヨセ勝負…

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