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奈良県議22人の団体に各30万円 自民・堀井氏、19年参院選前

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堀井巌氏=奈良県庁で2019年6月20日午後4時14分、新宮達撮影
堀井巌氏=奈良県庁で2019年6月20日午後4時14分、新宮達撮影

 2019年の参院選公示約1カ月半前に自民党の堀井巌参院議員(56)=奈良選挙区=が代表を務める政党支部が選挙区内の全自民県議22人(当時)の関連政治団体に一律30万円の寄付をしていたことが判明した。再選を目指していた堀井氏は初当選した13年以降、この時以外にこの種の寄付はしていない。同党を巡っては、国政選挙の候補者側が選挙前に京都府支部連合会(府連)を通じて地方議員側に寄付を分配したことが、公職選挙法に抵触するのではないかと国会で問題になった。今回は堀井氏が代表を務める政党支部が、地方議員の関連政治団体に直接、寄付していたという形だ。

 19年参院選は7月4日に公示され、同21日に投開票された。堀井氏が代表の「自由民主党奈良県参議院選挙区第1支部」(奈良市)の政治資金収支報告書によると、同支部は5月21日、自民党の全県議の後援会など22の政治団体に一律30万円(総額660万円)を寄付した。政治活動費の支出として記載され、受領した県議などが署名した領収証22枚も添付されていた。報告書は堀井氏が初当選した13年から20年分まで公開さ…

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