懸垂でギネス記録認定 「若い子に負けない」 徳山海保の潜水士

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
懸垂でギネス世界記録に認定された安達健太さん=山口県周南市で2022年5月26日午前10時36分、脇山隆俊撮影
懸垂でギネス世界記録に認定された安達健太さん=山口県周南市で2022年5月26日午前10時36分、脇山隆俊撮影

 徳山海上保安部(山口県周南市)の巡視船「くろかみ」の航海士で潜水士、安達健太さん(34)が順手での懸垂651回を達成し、ギネス世界記録として認定された。17日に認定証を受け取った安達さんは「素直にうれしかった。目標を諦めずにやっていくことが大事だと思った」と語る。

 周南市出身。潜水士の活躍を描いた映画「海猿」に影響され、地元の高校を卒業後、海上保安学校(京都府舞鶴市)に入学。当時、懸垂は12回しかできなかったが、その後は「懸垂は上半身をまんべんなく鍛えられる。人命救助や負傷者の搬送時に欠かせな…

この記事は有料記事です。

残り376文字(全文626文字)

あわせて読みたい

ニュース特集