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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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カズワン船体、海面までつり上げ 落下した182メートル海底から

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 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部は26日、えい航中に落下した船体を引き揚げる作業を再開した。船体は海面上まで浮上し、同日午後7時過ぎに作業船への横付けが完了した。網走港(北海道網走市)に陸揚げ後、1管が原因究明に向けて船体を本格的に調べる。

 1管は遠隔操作型無人潜水ロボット(ROV)で船体にベルトを掛け直すなどの準備を進めた後、26日午後3時からつり上げ作業を始めた。えい航中にベルトが摩擦で切れて落下した可能性があるため、ベルトの摩擦軽減策を講じたという。船体は26日夜に海面上までつり上げられた後、作業船に横付けされた。その後、水深の浅い海域まで移動させ、クレーンで作業船の上に移すという。1管によると、作業は27日未明までかかる見込…

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【知床観光船事故】

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