公園の梅の実 加工して新たな別府土産に 市が大学と活用法探る

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梅の実を袋に詰める別府大生ら=別府公園で2022年5月26日午後1時38分、大島透撮影
梅の実を袋に詰める別府大生ら=別府公園で2022年5月26日午後1時38分、大島透撮影

 大分県別府市がこれまで捨てていた別府公園や南立石公園の梅の実の活用法を探る調査を始めた。地元の大学に協力を呼びかけ、実を使った加工品を新たな別府土産にして収益を上げ、植樹費用を賄えないか検討する。

 市公園緑地課によると、別府公園には観賞用の梅が178本、南立石公園にも83本ある。樹齢は4~50年で、一部は老化のため樹勢が弱まっている。

 市は植え替えも視野に入れ、結実量や樹勢診断を実施。別府大と別府溝部学園短大で食物栄養を学ぶ学生らにアイデアを募り、試作をしてもらう計画だ。

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