サル痘の「4類」、新型コロナと何が違う? 感染症法で分類

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 欧米を中心に患者が確認されている感染症「サル痘」。国内で確認された場合、感染拡大を防ぐためどんな措置を取れるのか。その根拠となる感染症法では「4類」に分類されているが、新型コロナウイルス感染症の流行で取り上げられることが増えた「2類」や「5類」と何が違うのか。【金秀蓮】

 Q 感染症法では病気はどう分類されている?

 A 感染症法に基づき、ウイルスや細菌の感染力や、かかった場合に重症化しやすいかどうかなどの観点から1~5類に分類されています。最も危険度が高い1類にはエボラ出血熱やペスト、2類には結核、3類にはコレラや細菌性赤痢があります。サル痘が位置づけられている4類には…

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