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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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アートで「反戦」訴え 東京外大で美術展 キーウや露の出身者が参加 /茨城

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ロシア出身画家の「煙」を描いた作品の前に立つ、美術展発案者のレーナ・アフラーモワさん=府中市の東京外国語大学で2022年5月16日、遠藤和行撮影
ロシア出身画家の「煙」を描いた作品の前に立つ、美術展発案者のレーナ・アフラーモワさん=府中市の東京外国語大学で2022年5月16日、遠藤和行撮影

 ロシアのウクライナ侵攻に対しアートを通じて反戦を訴えようと、東京外国語大の府中キャンパス(東京都府中市)で、美術展「ドム・ディム・ドム」が開催されている。画家や写真家、華道家ら7人が参加、ウクライナ出身3人、ロシア出身2人を含む。テーマは現地の惨状を象徴する「家」と「煙」。ウクライナ出身のアーティストは「アートで戦争は止められないが、戦争を考えるきっかけにしてほしい」と話している。

 発案者は神奈川県在住でウクライナ出身の写真家、レーナ・アフラーモワさん(46)。「戦争が家にどのような影響を与えるか」との問題意識を持ち、同大側に企画を打診した。交流のある芸術家らに声をかけたところ、ウクライナからはキーウ(キエフ)を拠点とする画家と、同国中部に住む大学1年生が出展してくれることに。

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