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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ料理味わって 避難家族のイリーナさんら、キッチンカーで「ブリンチキ」販売 彦根 /滋賀

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ウクライナ料理の販売を始めた(左から)カテリーナさんと母イリーナさん=滋賀県彦根市佐和町で2022年5月28日午前11時9分、伊藤信司撮影
ウクライナ料理の販売を始めた(左から)カテリーナさんと母イリーナさん=滋賀県彦根市佐和町で2022年5月28日午前11時9分、伊藤信司撮影

 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、ウクライナから彦根市に避難したイリーナ・ヤボルスカさん(51)と母親のギャリーナ・イバノバさん(80)らが28日、国宝・彦根城の東側で、同国の郷土料理「ブリンチキ」の販売をキッチンカーで始めた。薄く焼いた生地でチーズやチキンなどを巻く、クレープに似た料理。2人は日本での生活再建を図るとともに、食を通じた人々との交流も目指している。【伊藤信司】

 ウクライナ東部のハリコフに住んでいたイリーナさんらは3月下旬、彦根市に住む娘のカテリーナ・ヤボルスカさん(31)と夫の菊地崇さん(28)を頼って来日した。イリーナさんがブリンチキを菊地さんに振る舞ったところ、たちまち打ち解けて親密になった。イリーナさんは「食事は心と心の懸け橋になる」と感じ、娘夫婦とキッチンカーを借り、出店を決めた。

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