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知床観光船事故

2022年4月23日、知床半島沖で観光船が沈没。乗客乗員計26人のうち14人が死亡、12人が行方不明に。

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カズワン陸揚げは6月1日 乗客家族に船体公開へ 知床観光船事故

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ブルーシートで覆われた観光船「KAZU Ⅰ」を載せた作業船に乗船する海上保安庁の係官ら=北海道網走市で2022年5月29日午後0時56分、西夏生撮影
ブルーシートで覆われた観光船「KAZU Ⅰ」を載せた作業船に乗船する海上保安庁の係官ら=北海道網走市で2022年5月29日午後0時56分、西夏生撮影

 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部は29日、作業船に積まれているカズワンの船体を6月1日に網走港(北海道網走市)へ陸揚げする予定を明らかにした。1日午後には、乗客の家族らに船体を公開する。国土交通省の木村次郎政務官は29日夕、船体公開について複数の家族から参加の連絡が来ていることを明らかにした。

 また、1管などは29日、北海道警や自衛隊などと協力して事故現場周辺海域などで大規模な捜索を始めた。1管によると、引き揚げた船内を28日に捜索したが行方不明者は見つからなかったことなどに伴うもの。31日までの3日間、船舶延べ約70隻、航空機延べ約20機の体制で実施する。

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【知床観光船事故】

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