県魅力度「最下位弁当」で目指せ逆転1位! 茨城の旅館が発売

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あん肝、牛、豚肉が一度に味わえる弁当。店内で食べるとあん肝の肝吸いがつく=茨城県北茨城市平潟町で2022年5月27日午後1時53分、田内隆弘撮影
あん肝、牛、豚肉が一度に味わえる弁当。店内で食べるとあん肝の肝吸いがつく=茨城県北茨城市平潟町で2022年5月27日午後1時53分、田内隆弘撮影

 大逆転で目指せ全国トップ――。茨城が魅力度ランキングで低迷を続けることを逆手に取り、茨城県北茨城市平潟町の「あんこうの宿 まるみつ旅館」が6月1日、「茨城県魅力度ランキング最下位弁当」を売り出す。一見自虐的な名前だが、パッケージの文字を上下逆に印字し“魅力度1位”を宣言する。

 「都道府県魅力度ランキング」は東京のシンクタンク「ブランド総合研究所」が2009年以来毎年調査・発表。茨城県は過去13回の調査中11回で最下位に沈んでいる。

 同旅館の武子能久社長(46)は昨年、茨城が2年ぶりに最下位となったニュースを残念がる次女を目にして、「これなら茨城が全国1位だというものを作ろう」と思い立ったという。

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