岩橋千塚古墳群、知って 「守る会」 西和佐小生に講演 和歌山 /和歌山

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講演する代表の西本健さん(左)=和歌山市立西和佐小学校で、大塚愛恵撮影
講演する代表の西本健さん(左)=和歌山市立西和佐小学校で、大塚愛恵撮影

 和歌山市の岩橋千塚古墳群の保護を訴える市民団体「岩橋千塚を守る会」のメンバーが市立西和佐小で講演し、会の活動を紹介した。学校の依頼に応じ、地域について学んで古里に誇りをもってほしいと実施したもので、4年生76人が熱心に耳を傾けた。

 古墳群は古代の豪族・紀氏の墓と関係があり、約900基が存在するとされる。国特別史跡に指定されているが、指定範囲外の古墳も多数ある。

 守る会は2012年、当時は範囲外だった県内最大規模の天王塚古墳などの指定を目指し、県などに保存整備を求めようと結成。署名活動や勉強会の開催、古墳に至る道の整備などに取り組んだ。

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