JR青梅線「鳩ノ巣」に事業拠点開設 古民家ツアー本格開発へ 無人駅から地域創生 奥多摩 /東京

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JR青梅線鳩ノ巣駅の駅舎内に設けられた「沿線まるごとラボ」の内部。観光に関する書籍コーナーや打ち合わせのためのスペースなどがある=奥多摩町で2022年6月1日午後0時11分、黒川将光撮影
JR青梅線鳩ノ巣駅の駅舎内に設けられた「沿線まるごとラボ」の内部。観光に関する書籍コーナーや打ち合わせのためのスペースなどがある=奥多摩町で2022年6月1日午後0時11分、黒川将光撮影

 地域創成をプロデュースする会社「さとゆめ」(千代田区、嶋田俊平社長)とJR東日本が共同で創設した事業会社「沿線まるごと株式会社」は1日、無人駅のJR青梅線鳩ノ巣駅(奥多摩町棚沢)に、駅舎の一部を改修した新しい地域拠点「沿線まるごとラボ」を開設した。【黒川将光】

 同社は2023年度内に同駅をフロントに、古民家を客室やレストランに、そして地域住民をホテルスタッフに見立ててサービスを行う「沿線まるごとホテル」事業をスタートさせる予定。ラボには同社社員が常駐し、地元で事業を展開している若者らと交流しながら、ツアーの開発や…

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