心臓病と闘う山陽小野田の小4・北永さん 天下一品のラーメン大好物で店員模した折り紙作品贈る /山口

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北永さんが作った天下一品の店員を模した折り紙作品=北永千賀さん提供
北永さんが作った天下一品の店員を模した折り紙作品=北永千賀さん提供

天下一品グループ社長 感銘「会いたい」と連絡

 京都発祥のラーメンチェーン店「天下一品」を全国展開する天一食品商事(大津市)の木村一仁社長(35)が、心臓病と闘う山陽小野田市立本山小4年の北永健人さん(9)に「会いたい」と連絡した。店のラーメンが大好物の北永さんが、店員を模した折り紙作品を作ったことがきっかけ。木村社長が折り紙に情熱を注ぐ姿を知り、深く感銘した。

 北永さんは心室を隔てる壁に穴が開くなどの「ファロー四徴症」という先天性の心臓病を患い、3歳時にはペースメーカーを植え込む手術を受けた。できることを伸ばす両親の教育方針で、折り紙が得意。各地のゆるキャラを折り紙で作り、地図に貼り付けた作品「日本全国ご当地キャラクター~コロナにまけるな~」は2021年秋以降、地元などで展示され、現在は、さまざまな折り紙作品に意欲的に取り組んでいる。

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