AIがサイン入りユニ判定 J1川崎 転売抑止で「ファンの元に」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
AIによる画像判定システムの仕組み=エフィシエント提供
AIによる画像判定システムの仕組み=エフィシエント提供

 サッカーJ1川崎フロンターレは、人工知能(AI)を使ってネット上で販売されているサイン入りユニホームを見つけ、転売抑止につなげる独自システムを民間企業と共同開発した。Jリーグクラブで同様のシステムを導入するは初めてだという。

 フロンターレによると、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、コロナ下前では盛んに行われていた練習後の選手によるファンに対するサインのサービスは休止中。その代わり、クラブは年間約1000着のサイン入りユニホームをファンクラブ会員などへ配っている。しかし、配布前に転売を禁止しているにもかかわらず、毎年2~3着がフリーマーケットアプリなどのネットを介して転売されているのを確認しており、対策を考…

この記事は有料記事です。

残り467文字(全文777文字)

あわせて読みたい

ニュース特集