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立憲、内閣不信任案を提出 「一貫して無為無策」 同調は限定的

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岡田憲治衆院事務総長(右)に内閣不信任決議案を提出する立憲民主党の西村智奈美幹事長=国会内で2022年6月8日午後5時15分、竹内幹撮影
岡田憲治衆院事務総長(右)に内閣不信任決議案を提出する立憲民主党の西村智奈美幹事長=国会内で2022年6月8日午後5時15分、竹内幹撮影

 立憲民主党は8日、岸田文雄内閣と細田博之衆院議長に対する不信任決議案をそれぞれ衆院に提出した。通常国会の会期末を15日に控え、政府・与党との対決姿勢を内外に示す狙い。衆院は9日の本会議で不信任2案を審議・採決するが、同調の動きは限定的で、否決される見通しだ。

 内閣不信任案の提出は、菅義偉前首相時代の2021年6月以来で、衆院議長の不信任案提出は大島理森前議長時代の16年12月以来。不信任2案の提出には、衆参両院で統一会派を組む社民党議員も加わった。

 立憲は内閣不信任案の理由を記した文書に、岸田内閣が「一貫して無為無策」なためだと記載。「『何もしない』ことを安全運転と呼んではばからない厚顔無恥な政権がこれ以上続くのは、日本のためにならない」とこきおろした。特に物価高対策が不十分だとし、「『岸田インフレ』は亡国の道」だと指摘。首相が「令和版所得倍増」の代わりに「資産所得倍増プラン」を掲げたことを「投資信託のコマーシャルのよう」だとし、「今この日…

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