6月18日の書評欄は『キャッチ・アンド・キル』『明代とは何か』ほか
毎日新聞
2022/6/13 11:00(最終更新 6/13 11:00)
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6月18日(土)の毎日新聞朝刊「今週の本棚」で掲載予定の本の主なラインアップを紹介します。
①堀江敏幸さん評『魂の声をあげる 現代史としてのラップ・フランセ』(陣野俊史著、アプレミディ)
②川本三郎さん評『旅は終わらない 紀行作家という人生』(芦原伸著、毎日新聞出版)
③中島京子さん評『キャッチ・アンド・キル』(ローナン・ファロー著、関美和訳、文藝春秋)
④三浦雅士さん評『明代とは何か』(岡本隆司著・名古屋大学出版会)
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