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プロ選手、筑波大学助教の二刀流に 女子サッカーの発展願い 三菱重工浦和・安藤梢

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開幕節の日テレ東京ヴ戦でパスを出す三菱重工浦和の安藤梢(左)=東京・味の素フィールド西が丘で2021年9月12日、大西岳彦撮影
開幕節の日テレ東京ヴ戦でパスを出す三菱重工浦和の安藤梢(左)=東京・味の素フィールド西が丘で2021年9月12日、大西岳彦撮影

 プロ化により「サッカー選手が職業」という環境が整う中、女子日本代表「なでしこジャパン」で世界一を経験したFW安藤梢(39)=三菱重工浦和=は、あえてもう一つの仕事との両立を目指している。大学で助教を務めながら、WEリーグで見せたい姿がある。

 リーグ初の東京・国立競技場開催で今季最多の1万2330人が来場した5月14日の試合で、既に優勝を決めていたINAC神戸から決勝ゴールを挙げた。同22日に最終節を終え、新リーグでの1年目は全20試合に先発出場して4得点し、最年長ゴールを記録した。2位となったチームに不可欠な存在だった。

 16歳で代表にデビューし、2009年からドイツに渡った。11年の女子ワールドカップ(W杯)で日本の初制覇に貢献し、17年から再び日本に戻ってプレーしている。

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