連載

食探訪

地域の特色を映し出す食材や料理を紹介します。

連載一覧

食探訪

白が主役、映える一品 チャイナダイニング飛天 ふわとろ淡雪 天白飯 /奈良

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
地域の学生らと共同で開発した「白い天津飯」=奈良市で、吉川雄飛撮影
地域の学生らと共同で開発した「白い天津飯」=奈良市で、吉川雄飛撮影

 近鉄奈良駅前の東向商店街にある中華料理店「チャイナダイニング飛天」で、3月から「白い天津飯」が提供されている。地域活性化を目指すボランティア団体「編集奈良」の学生らと「SNS映えするメニュー」をコンセプトに共同で開発した一品で、その斬新な見た目が話題を呼んでいる。【吉川雄飛】

 開発のきっかけは2020年5月ごろ、店でアルバイトをしていた「編集奈良」所属の学生から「コロナ禍で苦しむ飲食店を支援したい」と新メニューの開発を打診されたことだった。

 学生らとの打ち合わせが始まり、これまで少なかった若者客を店に呼ぼうと、見た目が特徴的な「映えるメニュー」を開発すると決定。羽の大きなギョーザや彩り豊かなごま団子などの案が出た中、ふわふわに炒めた卵白をご飯の上に乗せる「白い天津飯」が採用された。

この記事は有料記事です。

残り306文字(全文652文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集