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核兵器禁止条約

核兵器開発などを初めて全面的に禁じる核兵器禁止条約が1月22日に発効しました。核軍縮の前進につながるか注目されています。

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カクワカ広島・ウィーン報告

太平洋諸国の若者、核実験の被害語る

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国際NGO「Reverse The Trend」などが主催した集会の参加者たち=瀬戸麻由さん提供
国際NGO「Reverse The Trend」などが主催した集会の参加者たち=瀬戸麻由さん提供

 21日から核兵器禁止条約第1回締約国会議がウィーンで開催されるのを前に、広島市で核廃絶に取り組む市民団体「核政策を知りたい広島若者有権者の会(カクワカ広島)」の瀬戸麻由さん(31)が現地に入った。現地で各国のNGO関係者らと交流しながら、関連フォーラムなどに参加する様子を伝えてもらう。

   ◇

 広島を出発して飛行機を乗り継ぎ、1日半かけて日本から約9000キロ離れたウィーンに16日到着しました。

 ウィーンではこれから約1週間、締約国会議に合わせて様々な催しが予定されています。17日は早速、国際NGO「Reverse The Trend」などが主催し、各国の若者が集まって核問題について話し合う集会が、現地のアイルランド大使館で開催されました。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、太平洋諸国……。多様な背景の若者が集い、広島・長崎の被爆者、条約成立の立役者となったアイルランドやメキシコの関係者からお…

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【核兵器禁止条約】

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