たった1人の野球部選手、見つからなかった甲子園への道 救済かなわず

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練習後に大串郁人監督(左端)の話を聞く古舘哲平さん(中央)とマネジャーの徳田麗さん(右)=佐賀県玄海町の県立唐津青翔高校で2022年6月17日夕、西脇真一撮影
練習後に大串郁人監督(左端)の話を聞く古舘哲平さん(中央)とマネジャーの徳田麗さん(右)=佐賀県玄海町の県立唐津青翔高校で2022年6月17日夕、西脇真一撮影

 夏の甲子園を目指す沖縄大会が18日に全国に先駆けて開幕し、高校野球のシーズンが始まった。だが、3年間野球部で汗を流してきたのに、地方大会に出場できない高校球児が佐賀県にいる。少子化が進む中、日本高野連は、部員が少ない野球部も出場できるように助っ人募集や合同チームでの出場を認めるなど救済策を整備しているが、それもかなわなかった。球児がいる同県玄海町を訪ねた。

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