「レイハラ」対策の遅れ、大学で浮き彫り 実態調査で判明

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面と向かって「韓国人嫌い」と言われるなど、レイハラの事例が並ぶ調査報告書=京都市内で2022年6月17日午後5時31分、茶谷亮撮影
面と向かって「韓国人嫌い」と言われるなど、レイハラの事例が並ぶ調査報告書=京都市内で2022年6月17日午後5時31分、茶谷亮撮影

 人種や国籍への配慮を欠く言動「レイシャルハラスメント(レイハラ)」を、大学で外国人の学生や教員が受けるケースが相次いでいるとして、京都の学者らで作る団体が対策を求めている。団体が京都府内の大学で初めて行った調査では、大学によるレイハラ対策の遅れが浮き彫りになった。専門家は「人権や多様性を巡り、各大学の姿勢が問われる問題だ」と指摘している。

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